本記事について

当メディア運営会社のサービスを含め、各社の対応エリア、買取対象物件、サービスの特徴などを紹介しています。

なお、掲載順は各社の優劣を示すランキングではありません。

「世田谷区の実家を相続したが、遠方に住んでいて手続きが進められない」「豊島区や港区の親の家が空き家のまま何年も経ってしまった」——東京都の空き家所有者からは、こうした相談が多く寄せられます。東京都の空き家率は10.93%で全国44位と全国的には低い水準ですが、区市町村ごとの差は大きく、豊島区・港区のように空き家率が13%を超える区もあれば、地価が全国で突出して高いために「空き家のまま放置するコストの重さ」が際立つエリアもあります。

会社選びに必要な情報(対応エリア・免許番号・得意分野)を最初にまとめました。相場や補助金の解説は後半にあります。

東京都の空き家買取におすすめの不動産会社21選

東京都内で、公式サイトで自社による直接買取を明記している不動産会社を21社ご紹介します。株式会社Triikuを最初に、続けて各社の特徴を紹介します。(掲載会社の考え方は掲載会社についてをご覧ください)。

掲載順 会社名 Google評価 総合スコア
1 株式会社Triiku 4.90 4.62
2 株式会社フィリアコーポレーション 5.00 4.84
3 株式会社東横建設 4.80 4.83
4 株式会社AlbaLink 4.80 4.82
5 株式会社ローカル不動産 5.00 4.69
6 株式会社ティー・エム・プランニング(訳あり物件買取相談所) 口コミなし 4.68
7 株式会社ウィントランス(空き家パス) 4.90 4.63
8 株式会社delta(デルタ) 5.00 4.46
9 株式会社HOUSE CREW.(ハウスクルー) 4.70 4.45
10 株式会社リアルト・ハーツ 口コミなし 4.43
11 株式会社第一(不動産のダイイチ) 口コミなし 4.43
12 株式会社フクシマ建設(センチュリー21フクシマ建設) 口コミなし 4.43
13 空き家買取センター(株式会社ASUe) 口コミなし 4.43
14 株式会社ネクスト・フォー 口コミなし 4.43
15 伊藤忠ハウジング株式会社 口コミなし 4.43
16 株式会社快晴ホーム 口コミなし 4.43
17 株式会社東京みらい不動産 4.40 4.31
18 ハウスドゥ 馬込(株式会社ニューエスト) 4.20 4.19
19 MJ TOKYO株式会社 口コミなし 4.18
20 セイズ株式会社 4.20 4.18
21 株式会社セイユウコーポレーション 3.30 4.13

※この掲載順はおすすめ順位ではなく、評価の優劣を示すものではありません。

掲載会社について

ここで紹介しているのは、公式サイトで自社による直接買取を明記している会社です。仲介のみを行う会社は掲載していません。Google口コミの評価や、会社情報の開示状況(宅建業免許番号・所在地・電話番号・買取実績)などの公開情報をもとに、2026年9月時点の内容をまとめています。掲載順は紹介の順番であり、各社の優劣や順位を示すものではありません。買取の可否や金額を保証するものでもありません。表の総合スコアは、Google口コミの評価と件数(ベイズ平均)に、会社情報の開示状況(宅建業免許番号・所在地・電話番号・買取実績)を加味して算出した参考値です。掲載順はスコア順ではありません。

各社の詳細

1. 株式会社Triiku

空き家・相続物件の直接買取専門 遠方対応 東京都全域対応

株式会社Triiku 公式サイト
(出典: 株式会社Triiku公式サイト)

仲介ではなく直接買取に特化し、東京都港区に拠点を置きながら全国の空き家を買い取る専門会社です。

空き家買取ページでは「Triikuが行うのは、"仲介"ではなく、"空き家の直接買取"です」として、全国対応・平均1ヶ月で着金を掲げています。

「実家が東京都にあるが遠方に住んでいて動けない」「登記や残置物の整理が終わっていない」という人に向いています。

なお、直接買取が主軸で、仲介を希望する場合は買取・仲介の両面からご提案可能としています。買取保証への対応は公式サイトに記載がありません。累計の取引件数は公式サイトに記載がありません。

項目 内容
電話番号 03-6845-0996
宅建免許番号 東京都知事(01)第111976号
所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目39番3号 SVAX西新橋ビル4F
対応エリア 全国対応
得意分野 空き家・相続物件の直接買取専門

公式サイトを見る Googleマップで見る

こんな売主におすすめ

  • 東京都内に実家があるが遠方に住んでいて管理・売却できない人
  • 相続登記や残置物の整理が終わっていない物件を持つ人
  • 再建築不可・未登記など権利関係が複雑な物件を持つ人
  • 港区(公示地価551万8,395円/m²・+14.99%)など地価が全国屈指に高いエリアに実家があり、解体すると固定資産税の特例解除(最大6倍)の負担が特に重くなる物件を持つ人

注意点

  • 直接買取が主軸の会社です(仲介を希望する場合は「買取・仲介の両面からご提案可能」と案内しています)
  • 買取保証・任意売却・リースバックへの対応は公式サイトに記載がありません

Google口コミ

「相続した実家の処分で担当の方に大変お世話になりました。地方の再建不可物件という難しい条件でしたが、最初から最後まで丁寧に対応していただき、安心してお任せすることができました。連絡もスムーズで不安なく手続きを進められました。娘と共に二人三脚で進めてまいりましたが、本当に感謝しております。ありがとうございました。」(引用元: Googleマップ)

「担当の方に大変お世話になりました。父が高知県で1人暮らしをしていましたが、急死。空き家ばかりの過疎地域で、私は千葉に住んでおり、これからの管理を考えて頭を抱えておりましたが、Triikuさんからお話があり無事に売却する事ができました。土地が畑で登記、建物は未登記となっており、残置物もありましたが、全て対応いただけ非常にスムーズに処理が進み担当の方には感謝しております。」(引用元: Googleマップ)

(出典: 公式サイト、Googleマップ 2026-08-19取得)

2. 株式会社フィリアコーポレーション

空き家・再建築不可・長屋・共有持分専門 板橋区赤塚新町拠点 代表が全取引に関与

株式会社フィリアコーポレーション 公式サイト
(出典: 株式会社フィリアコーポレーション公式サイト)

東京都板橋区赤塚新町に拠点を置き、空き家・再建築不可物件・長屋連棟式物件・共有持分に特化した買取専門会社です。公式サイトの買取と仲介の比較表で「買主:相談した不動産会社が直接購入」、本文でも「当社が直接買い取るため、提示した金額から値引きすることはありません」と明記しています。

再建築不可・長屋連棟・共有持分・違反建築など、一般の仲介では扱いにくい「訳あり不動産」を専門とし、公式サイトの買取実績には千葉県松戸市700万円(再建築不可・擁壁あり)、東京都板橋区1,400万円(再建築不可)、東京都練馬区1,200万円(違反建築・漏水)など6件の具体的な価格・エリア入り事例を公開しています。

最短1週間での現金化、残置物・家財が残ったままの現況引き渡し、契約不適合責任の免責、測量不要を標準条件としています。相続登記が未了・共有名義で話がまとまらない・近隣とのトラブルがある物件についても、提携の弁護士・司法書士と連携して手続きごと引き受けるとしています。

「再建築不可・長屋・共有持分など他社で断られた物件を持つ人」「相続登記や近隣との境界交渉を自分で進めたくない人」に向いています。

なお、対応エリアは東京・埼玉・神奈川・千葉(国道16号線内側が積極エリア)で、全国対応ではありません。買取保証・任意売却・リースバックへの言及は公式サイトに記載がありません。

項目 内容
電話番号 03-6380-9041
宅建免許番号 東京都知事(4)第90538号
所在地 東京都板橋区赤塚新町1-25-17 メゾンNOWROAD1階
対応エリア 東京・埼玉・神奈川・千葉(国道16号線内側が積極エリア)
得意分野 空き家買取・再建築不可物件買取・長屋連棟式物件買取・共有持分買取

公式サイトを見る Googleマップで見る

こんな売主におすすめ

  • 再建築不可・長屋連棟・共有持分・違反建築など、他社で断られた物件を持つ人
  • 相続登記が未了、または共有者との話し合いが進んでいない物件を持つ人
  • 隣地との境界・越境トラブルなど、近隣交渉を自分で進めたくない人
  • 板橋区・練馬区・豊島区・北区など城北エリアに実家があり、地域の買取相場(成約事例)を事前に把握したい人

注意点

  • 対応エリアは東京・埼玉・神奈川・千葉(国道16号線内側が積極エリア)で、全国対応ではありません
  • 買取保証・任意売却・リースバックへの言及は公式サイトに記載がありません
  • 公式サイトの「1,000件超の実績」は代表者個人の前職(株式会社SA)時代の訳あり不動産査定件数を含む表現であり、フィリアコーポレーション単体の累計買取件数として開示されているのは公式サイト掲載の6事例です

Google口コミ

「空き家の売却で相談しました。フィリアコーポレションさんは説明が分かりやすく、安心してお願いできました。」(引用元: Googleマップ)

「不動産買取に関して、非常に丁寧かつ親身に対応していただきました。専門知識が豊富で、初めての不動産売却で不安が多かった私にも、わかりやすく説明してくださり、安心してお任せすることができました。価格面や手続きの進め方についても細かくご相談に乗っていただき、大変満足しております。本当にありがとうございました。」(引用元: Googleマップ)

(出典: 公式サイト、会社概要、Googleマップ 2026-09-18取得)

3. 株式会社東横建設

城南エリア・川崎市・横浜市 大田区西蒲田拠点 自社で宅地開発

株式会社東横建設 公式サイト
(出典: 株式会社東横建設公式サイト)

東京都大田区西蒲田に本社を置き、不動産買取と自社での宅地開発・住宅開発を一貫して手がける会社です。買取ページに「当社が直接買い取りますので、仲介での売却と違い買主を探すための販売活動や広告は不要です。ですのでご近所には知られずに売却することが可能です」と明記しています。

公式サイトでは不動産買取について「3,000棟を超える実績と企画力で、狭小地から大規模分譲地まで買取対応」としています。自社で宅地開発・住宅開発ができることを買取の強みとしており、一般には買い手がつきにくい変形地や狭小地も幅広く買取の対象にしているとしています。

他社の買取査定額を提示すると査定額を上乗せする「プラスワン査定」という制度を公式サイトで案内しています。土地の場合は最短で1営業日、建物の場合は訪問査定のうえで買取価格を回答するとしています。借地権の買取にも対応しています。

「大田区など城南エリア・川崎市・横浜市に土地や戸建てがあり、他社の買取査定額に納得できていない人」に向いています。

なお、対応エリアは城南エリア(大田区など)・川崎市・横浜市が中心で、東京都全域ではありません。

項目 内容
電話番号 03-6748-5911
宅建免許番号 国土交通大臣(4)第8097号
所在地 東京都大田区西蒲田8丁目11番10号
対応エリア 城南エリア(大田区など)・川崎市・横浜市
得意分野 土地・戸建て・マンションの買取/狭小地・変形地・借地権/アパートごとの買取

公式サイトを見る Googleマップで見る

こんな売主におすすめ

  • 大田区・川崎市・横浜市に土地や戸建てがあり、地元に強い会社に買取を相談したい人
  • 他社の買取査定額に納得できず、比較のうえで決めたい人
  • 狭小地・変形地・旗竿地など、仲介では買い手がつきにくい土地を持っている人
  • 老朽化した賃貸アパートを入居者がいる状態のまま手放したい人

注意点

  • 対応エリアは城南エリア(大田区など)・川崎市・横浜市が中心で、東京都全域ではありません
  • 設立は平成元年12月、資本金は5,000万円と公式サイトに記載されています
  • 買取価格の目安や買取事例の価格は公式サイトに記載がありません

Google口コミ

「契約から引き渡しまで2ヵ月弱と短い期間ではありましたが、お世話になりました。…アフターフォローやサービスについてもしっかりとされている印象でしたので、取引を終えて評価を星3→5に変更させていただきます。」(引用元: Googleマップ)

「非常に建物が気に入って、購入させていただきました。担当者の方も丁寧に説明していただきました。」(引用元: Googleマップ)

※上記2件は同社が分譲した住宅の購入者による口コミで、空き家買取の体験談ではありません。

Googleで口コミをもっと見る

(出典: 不動産買取ページ、会社概要、Googleマップ 2026-09-20取得)

4. 株式会社AlbaLink

空き家・訳あり物件の直接買取 東京支店(中央区新川)・立川支店(立川市曙町) 東証グロース市場上場

株式会社AlbaLink 公式サイト
(出典: 株式会社AlbaLink公式サイト)

空き家や再建築不可物件など、一般の不動産会社では取り扱いが難しいとされる訳あり物件を専門に買い取る会社です。東京支店のページには「弊社は物件の所有者様から直接物件を買い取ります。そのため、仲介手数料はいただきません。」と明記されており、自社が買主となって直接買い取る方式であることが確認できます。東証グロース市場に上場している不動産会社です。

東京支店のページでは訳アリ物件の相談件数を年間6,730件以上と掲載し、公式サイトでは累計買取件数4,500件以上(2025年12月時点)を公表しています。相談・査定は無料で、査定額は最短12時間で提示し、売却を急ぐ場合は売買契約締結後の即日入金にも対応するとしています。免許番号・所在地・電話番号・買取実績の4項目すべてを公開しています。

扱える物件の幅が広いのが特徴です。築50年以上の築古物件、再建築不可物件、事故物件、共有持分(持分のみの買取も可)、空き家、底地・借地に対応します。室内に荷物や家財が残っていても、そのままの状態で買取可能としています。弁護士などの専門家と提携しており、相続など権利が絡む物件の売却にも対応します。

都内には中央区新川の東京支店と立川市曙町の立川支店の2拠点があり、東京支店は東京都全域を買取エリアとして23区を、立川支店は八王子市・町田市などの多摩地域や島しょ部の市町村を対応地域に挙げています。立川支店のページでは、これまでの買取実績の約7割が空き家で、依頼から平均1ヶ月程度で買取が可能としています。東京支店の支店長は宅地建物取引士です。

他社で断られた空き家を持っている方、家財が残ったままの家を売りたい方、事故物件・共有持分・再建築不可など権利関係が複雑な物件を持つ方に向いています。

なお、買取価格は物件ごとの査定で決まります。時間をかけて高値を狙いたい場合は、他社の仲介査定と並べて比べてください。

項目 内容
電話番号 0120-897-531(東京支店・受付10:00〜19:00・土日祝も対応)/0120-536-047(立川支店)
宅建免許番号 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10112号
対応エリア 東京都全域(東京支店=東京都中央区新川1丁目2-10 新川むさしやビル2F/立川支店=東京都立川市曙町二丁目34番6号 コクーンビル7階)ほか全国
得意分野 空き家・訳あり物件(築古・事故物件・共有持分・再建築不可・底地借地)の直接買取

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こんな売主におすすめ

  • 他社で「売れない」と言われた空き家を持っている人
  • 家財が残ったままの家を現況のまま売りたい人
  • 事故物件・共有持分・再建築不可など権利関係が複雑な物件を持つ人

注意点

  • 買取の可否や価格は物件ごとの判断になるため、まず無料査定で条件を確認してください
  • 高く売ることを優先したい場合は、他社の仲介査定とも比べてください
  • 掲載しているGoogle評価は東京支店のもの(4.8・90件)です。立川支店は別の掲載(4.6・10件)です

Google口コミ

「通常の売却が難しい実家について相談させていただきました。…実家は、ガス管や下水管が自由に使えず、建て替えも難しい状況だったため、家族だけではどうすればよいのか分からず、困り果てていました。…条件面も含め、双方が納得できる形で手続きを進めていただくことができました。…」(引用元: Googleマップ)

「親が亡くなり古い戸建ての家が残されてしまいました。売却を考え数社に相談しましたが予想以上にきびしい回答でした。…私の気持ちを考え本当に親身になって相談にのっていただきました。…スピーディーに対応していただき、いい条件で契約する事ができました。…」(引用元: Googleマップ)

(出典: 東京支店、立川支店、会社概要、空き家買取、Googleマップ 2026-09-30取得)

5. 株式会社ローカル不動産

足立区鹿浜拠点 自社直接買取 相続・空き家に有資格者

株式会社ローカル不動産 公式サイト
(出典: 株式会社ローカル不動産公式サイト)

東京都足立区鹿浜に店舗を構える不動産売却専門の会社です。公式サイトのトップページに「【相談無料・秘密厳守・自社直接買取】」と掲げ、買取ページでも「当社が直接買主となりますので、仲介時にかかる手数料が不要となります」と明記しています。

買取ページでは「買主が弊社(不動産業者)の為、売却後の責任や保証などによる出費の心配がなく、契約不適合責任も免責されますので、不動産物件に故障などがある場合もそのままで売却できます」としています。

宅地建物取引士のほか、空き家管理士・相続診断士・任意売却士・不動産後見アドバイザー・遺品整理士などの有資格者が常駐しているとしており、事業内容にも不動産買取・リースバック・不要品や残置物の買取・遺品整理が挙げられています。借地権、共有持分、事故物件、再建築不可といった複雑な案件にも対応するとしています。

「足立区周辺の実家を相続し、残置物の片づけや相続の手続きまで含めて相談したい人」に向いています。

なお、公式サイトが案内する対応エリアは足立区とその近郊が中心です。

項目 内容
電話番号 03-6803-1494
宅建免許番号 東京都知事(1)第110162号
所在地 〒123-0864 東京都足立区鹿浜5丁目29-15 浅香マンション1F
対応エリア 足立区・足立区近郊
得意分野 不動産買取・任意売却・リースバック・相続不動産・空き家/不要品・残置物の買取・遺品整理

公式サイトを見る Googleマップで見る

こんな売主におすすめ

  • 足立区や近郊の実家を相続し、売却と片づけをまとめて相談したい人
  • 借地権・共有持分・再建築不可など、権利関係が複雑な物件を持っている人
  • 残置物や遺品が残ったままの家を、現況のまま引き渡したい人
  • 住宅ローンの返済が難しくなり、任意売却も選択肢に入れて相談したい人

注意点

  • 対応エリアは足立区とその近郊が中心で、東京都全域ではありません
  • 具体的な買取件数などの実績数値は公式サイトに記載がありません
  • 定休日は毎週水曜日のほか、ゴールデンウィーク・夏季・シルバーウィーク・年末年始の休業があります

Google口コミ

「実家の持家の件で行き詰まっていたところ、…担当の方に複雑な内容にも熱心に話を聞いて頂き、複数相談しましたがローカル不動産に決めました!」(引用元: Googleマップ)

「相続で土地を売るにあたり、縁がありまして…に依頼する運びとなりました。…税理士さんや測量士さんも…を通じて紹介していただきましたか、…相続が一気に進み、余裕をもって納税することができました。」(引用元: Googleマップ)

(出典: 公式サイト、高価買取ページ、会社案内、Googleマップ 2026-09-20取得)

6. 株式会社ティー・エム・プランニング(訳あり物件買取相談所)

再建築不可・事故物件・共有持分 目黒区東が丘拠点 東京都・神奈川県

株式会社ティー・エム・プランニング(訳あり物件買取相談所) 公式サイト
(出典: 株式会社ティー・エム・プランニング(訳あり物件買取相談所)公式サイト)

東京都目黒区東が丘に本社を置き、「訳あり物件買取相談所」の名称で再建築不可物件・事故物件・共有持分・立ち退き物件・差し押さえ/競売物件の買取を行う会社です。公式サイトに「弊社では他社から買取や仲介を断られてしまった物件、安値でしか売れない物件であっても、好条件での買取が可能です」と明記しています。

1991年に宅地建物取引業の免許を取得して設立され、公式サイトでは1,100件を超える実績、トラブル解決実績150件以上としています。自己資本率100%で運営しているため、契約後は最短即日での入金が可能としています。

売主との約束として「ご提示した査定価格を一切減額しません」「売主様の契約後の費用負担は一切なし(引っ越し代や諸経費含)」を掲げています。不動産コンサルタントや弁護士を含む専門チームを抱え、弁護士費用は無料で交渉や手続きまで代行するとしています。売却できない再建築不可物件などを、同社が所有する建築可能な不動産と交換する「物件交換制度」も案内しています。

「再建築不可・共有持分・事故物件など、他社で断られた物件を抱えている人」「相続や離婚にともなうトラブルの解決まで含めて任せたい人」に向いています。

なお、対応エリアは東京都・神奈川県が中心です。神奈川県には藤沢・鎌倉・逗子・葉山買取相談センター(鎌倉市手広)を置いています。

項目 内容
電話番号 03-3418-2777
宅建免許番号 東京都知事免許(8)第61604号
所在地 〒152-0021 東京都目黒区東が丘1丁目16-7
対応エリア 東京都・神奈川県
得意分野 再建築不可・未接道・不整形地・狭小地・旗竿地・違法物件・共有持分・事故物件・立ち退き・差し押さえ/競売物件の買取

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こんな売主におすすめ

  • 再建築不可・共有持分・事故物件など、他社で買取を断られた物件を持っている人
  • 親族間で共有名義になっており、話し合いが進まない物件を手放したい人
  • 立ち退きや差し押さえなど、法律がからむ問題を含めて相談したい人
  • 契約後すぐに現金化したい人

注意点

  • 対応エリアは東京都・神奈川県が中心で、全国対応ではありません
  • 電話相談は365日24時間受け付けとされていますが、事務所の受付時間は平日9:00〜18:00(土日祝は定休)です
  • 「1,100件を超える実績」は35年以上にわたる訳あり物件買取業の累計として公式サイトに掲載されているもので、年別の内訳は公式サイトに記載がありません

Google口コミ

Googleマップに投稿された口コミはありません(2026年9月時点)。

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(出典: 公式サイト、会社概要、Googleマップ 2026-09-20取得)

7. 株式会社ウィントランス(空き家パス)

空き家買取専門 全国対応 渋谷区代々木拠点

株式会社ウィントランス(空き家パス) 公式サイト
(出典: 株式会社ウィントランス(空き家パス)公式サイト)

東京都渋谷区代々木に拠点を置き、「空き家パス」の名称で空き家買取事業を全国展開する会社です。公式サイトに「当社が買主となって直接買取をしますので、スピーディに売却が可能です」と明記しています。

再建築不可物件・老朽化した空き家・事件事故物件など、他社で断られた物件でも現況のまま買取に対応しています。「豊富な買取実績」として全国で数百件以上を取り扱ってきたとしています。

最短3日での現金化に対応するスピード買取が特徴です。全国対応のため、東京都内はもちろん遠方の実家の処分にも活用できます。

「東京都内の実家が遠方にあり管理できない」「他社で買取を断られた」という人に向いています。

なお、公式サイトに電話番号の記載がなく、問い合わせはフォーム経由のみです。仲介による売却(首都圏不動産流通事業)も別に手がけていますが、対応エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉に限られます。

項目 内容
宅建免許番号 東京都知事(2)第102329号
所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木一丁目53番4号 田尻ビル3F
対応エリア 全国対応(空き家買取事業)
得意分野 空き家買取(再建築不可・事故物件・現況買取)

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こんな売主におすすめ

  • 東京都内に実家があるが遠方に住んでいて管理・売却できない人
  • 再建築不可・老朽化・事件事故物件など他社で断られた物件を持つ人
  • できるだけ早く現金化したい人(最短3日対応)
  • 空き家率が特に高い豊島区13.94%・港区13.69%など、都内でも放置期間が長引きやすいエリアの老朽物件を持つ人

注意点

  • 電話番号は公式サイトのいずれのページにも記載がなく、問い合わせはフォームのみです
  • 仲介による売却(首都圏不動産流通事業)は東京・神奈川・千葉・埼玉に対応エリアが限られます

Google口コミ

「長年、どう処分してよいか分からず一人で抱え込み、ずっと悩み続けていた実家の空き家(三重県松阪市)を引き取っていただきました。最初の問い合わせから本日の決済・名義変更にいたるまで、担当の方には常に親身になって寄り添っていただき、本当に感謝しかありません。…手続きの途中で、将来トラブルになりかねない未登記の建物の件(税金の引き継ぎ)に気づいて先回りで市役所に確認してくださるなど、本当に素晴らしいご対応をいただき感動いたしました。」(引用元: Googleマップ)

「この度は親切丁寧な対応ありがとうございました。低額物件にも関わらず、スピーディーかつ親身に動いて頂き感謝申し上げます。」(引用元: Googleマップ)

(出典: 公式サイト、Googleマップ 2026-08-19取得)

8. 株式会社delta(デルタ)

不動産の買い取り事業 借地・底地・囲繞地に対応 世田谷区東玉川拠点

株式会社delta(デルタ) 公式サイト
(出典: 株式会社delta(デルタ)公式サイト)

東京都世田谷区東玉川に本社を置く、平成21年設立の不動産会社です。会社概要の業務内容に「不動産の買い取り事業」を掲げ、「不動産の買い取りを行います」と明記しています。

不動産コンサルティング事業では底地・借地や囲繞地の問題解決を扱っており、「不動産の売却を要する場合には、弊社で買い取りも行います」としています。

買い取り事業では「利害関係人との問題を抱えた状態でも検討いたします」「囲繞地や借地権・底地権のみならず、入居者とトラブルを抱えている物件でも検討いたします」としており、権利関係や入居者とのトラブルを抱えた物件も相談できます。同社が物件を購入した場合は、コンサルティング報酬はかからないと公式サイトに記載されています。

「世田谷区周辺で、借地・底地や入居者とのトラブルなど、権利関係が複雑な物件を手放したい人」に向いています。

なお、累計の買取件数は公式サイトに記載がありません。

項目 内容
電話番号 03-6327-0805
宅建免許番号 東京都知事(4)第90401号
所在地 東京都世田谷区東玉川2-36-12
対応エリア 東京都内(本社: 世田谷区東玉川)
得意分野 不動産の買い取り・底地/借地/囲繞地の問題解決・相続対策の相談

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こんな売主におすすめ

  • 借地権・底地権や囲繞地など、権利関係が複雑な土地を手放したい人
  • 入居者とのトラブルを抱えたままの賃貸物件を売りたい人
  • 相続対策もあわせて、税理士・弁護士と連携する会社に相談したい人

注意点

  • 累計の買取件数は公式サイトに記載がありません
  • 買取価格の目安は公式サイトに記載がありません
  • 空き家に特化した買取サービスの案内は公式サイトにありません

Google口コミ

Google口コミは評価のみの投稿で、本文つきの口コミは確認できませんでした(2026年9月時点)。最新の口コミはGoogleマップでご確認ください。

Googleマップで確認する

(出典: 会社概要、公式サイト、Googleマップ 2026-09-18取得)

9. 株式会社HOUSE CREW.(ハウスクルー)

足立区竹の塚拠点 買取後に仲介へ切替可 残置物・遺品も買取

株式会社HOUSE CREW.(ハウスクルー) 公式サイト
(出典: 株式会社HOUSE CREW.(ハウスクルー)公式サイト)

東京都足立区竹の塚に店舗を構える不動産会社です。買取ページで「当社ではこのような物件も積極的に買取しています」として、自社での不動産買取を案内しています。

特徴は、買取価格を提示したあとで仲介売却に切り替えられる点です。公式サイトでは「買取価格をご提示した後に仲介売却に切り替えることも承っております」としており、スピードを優先するか価格を優先するかを、査定額を見てから決められるとしています。

家具・家電などの残置物や遺品についても「弊社ではこれらの品をまとめて買取することも可能」としており、売主が処分の手配をしなくても売却を進められるとしています。査定は机上査定より訪問査定を勧めています。

「足立区周辺の空き家を、買取と仲介のどちらがよいか決めきれないまま相談したい人」に向いています。

なお、公式サイトでは買取の価格は仲介売却と比べて2割〜3割ほど安くなると明記されています。

項目 内容
電話番号 03-5856-4374
宅建免許番号 東京都知事(2)第105001号
所在地 東京都足立区竹の塚1丁目37-12 1階
対応エリア 足立区を中心とした東京都内
得意分野 不動産買取・仲介売却・リースバック・残置物や遺品の買取・リフォーム相談

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こんな売主におすすめ

  • 買取と仲介のどちらで売るか、査定額を見てから決めたい人
  • 家具や家電、遺品が残ったままの家を片づけずに売りたい人
  • 足立区周辺の空き家について、地元の店舗で対面で相談したい人
  • 売却前にリフォームが必要かどうかもあわせて相談したい人

注意点

  • 買取価格は仲介売却と比べて2割〜3割ほど安くなると公式サイトに記載されています
  • 具体的な買取件数などの実績数値は公式サイトに記載がありません
  • 定休日は火曜日・水曜日です

Google口コミ

「代表の方含めスタッフ様の対応がとても丁寧です。親身になって相談していただけると思います。お勧めです。」(引用元: Googleマップ)

(出典: 公式サイト、買取ページ、会社概要、Googleマップ 2026-09-20取得)

10. 株式会社リアルト・ハーツ

中古住宅の買取専門 全国約23拠点 目黒区中目黒(東京本店)

株式会社リアルト・ハーツ 公式サイト
(出典: 株式会社リアルト・ハーツ公式サイト)

東京都目黒区中目黒に東京本店を置き、全国約23拠点を展開する不動産会社です。「買取について」の専用ページで「リアルト・ハーツが買取をすれば、売却後お客様にかかる責任はありません。全てリアルト・ハーツにて検査・工事を行います」と明記しています。

「弊社の買取は、どんなに古くても傷んでいてもそのままの買取が可能」「他社より高く買取します」としており、現況のまま・他社で断られた物件にも対応する姿勢を打ち出しています。

「東京23区や近郊で、古くても傷んでいてもそのまま買い取ってほしい人」に向いています。

なお、累計の取引件数は公式サイトに記載がなく、個別の売却事例の紹介にとどまります。

項目 内容
電話番号 03-5768-2551
宅建免許番号 国土交通大臣(5)第7231号
所在地 〒153-0061 東京都目黒区中目黒3丁目3番2号 EGビル3階(東京本店)
対応エリア 目黒区中目黒(東京本店)ほか全国約23拠点
得意分野 中古住宅の買取(現況のまま買取)

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こんな売主におすすめ

  • 東京23区や近郊に物件があり、現況のまま買い取ってほしい人
  • 老朽化が進んでいて他社で断られた物件を持つ人
  • 全国に拠点がある会社の安心感を重視する人
  • 世田谷区(相続で空き家化した「その他空き家」が23,840戸で全国2位)など、拠点の目黒区に近い近隣エリアで老朽化した実家をそのまま買い取ってほしい人

注意点

  • 累計の取引件数は公式サイトに記載がなく、個別の売却事例の紹介にとどまります
  • 買取保証・任意売却・リースバックへの言及は公式サイトに記載がありません

Google口コミ

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(出典: 公式サイト 2026-08-19取得)

11. 株式会社第一(不動産のダイイチ)

自社が買主となる直接買取 渋谷区代々木(東京支店) 買取保証あり

株式会社第一(不動産のダイイチ) 公式サイト
(出典: 株式会社第一(不動産のダイイチ)公式サイト)

東京都渋谷区代々木に東京支店を置き、渋谷・新宿・代々木を中心としたエリアで不動産売買を手がける会社です(本社は福岡県北九州市)。買取ページに「不動産買取の場合、買主は当社になりますので、条件に合う買主を時間をかけて探す必要がなくなります」と明記しています。

「ダイイチでの不動産買取であれば当社が買主となる直接契約となりますので、仲介手数料は不要です」として、仲介手数料が不要である点と、契約不適合責任は基本的に免責である点を公式サイトで説明しています。

最短で契約の翌日に現金一括払いが可能としているほか、マンションはワンルームから買取に対応、経年劣化で傷んだ物件や家具が残ったままの物件もリフォーム・修理なしで買取可能としています。

仲介売却を先に行い、一定期間内に売却できなかった場合に事前に取り決めた価格で買い取る買取保証サービスも用意しています。「まず仲介で高く売ることを試し、駄目なら買取に切り替えたい」という人に向いています。

なお、累計の取引件数は公式サイトに記載がありません。空き家に特化した専用サービスの記載も公式サイトにはありません。

項目 内容
電話番号 03-5309-2922(東京支店)
宅建免許番号 国土交通大臣(3)第8985号
所在地 東京支店: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木一丁目21-12 ヤマノ25ビル4階/本社: 〒802-0063 福岡県北九州市小倉北区若富士町2-1 朝日興産ビル3F
対応エリア 渋谷・新宿・代々木を中心としたエリア(東京支店・渋谷区代々木)
得意分野 不動産買取(現況買取・買取保証)・売買仲介・リフォーム

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こんな売主におすすめ

  • 渋谷区・新宿区周辺に物件があり、仲介手数料をかけずに直接買取で手放したい人
  • 家具や残置物が残ったままの物件、経年劣化で傷んだ物件を現況のまま売りたい人
  • 相続したワンルームマンションなど、小さな区分所有物件を売りたい人
  • 渋谷区(公示地価609万7,793円/m²・+12.54%)・新宿区(433万1,090円/m²・+12.88%)のように地価も上昇率も高いエリアの物件で、まず仲介で高く売ることを試したうえで、売れなければ買取に切り替えたい人(買取保証サービス)

注意点

  • 累計の取引件数は公式サイトに記載がありません
  • 東京の拠点は渋谷区代々木の東京支店で、本社は福岡県北九州市です
  • 空き家に特化した専用サービスの記載は公式サイトにありません

口コミ
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(出典: 公式サイト 2026-09-01取得)

12. 株式会社フクシマ建設(センチュリー21フクシマ建設)

板橋区上板橋拠点 事業内容に不動産買取を明記 板橋で40年

株式会社フクシマ建設(センチュリー21フクシマ建設) 公式サイト
(出典: 株式会社フクシマ建設(センチュリー21フクシマ建設)公式サイト)

東京都板橋区上板橋(東武東上線・上板橋駅徒歩4分)に店舗を構える、昭和62年設立の地域密着型の不動産会社です。会社概要の事業内容欄に「売買仲介」「不動産買取」「建売分譲」「賃貸仲介」「賃貸管理」を掲げ、不動産買取を正式な事業区分として明記しています。

公式サイトでは「住まいの早期売却や高価買取ならフクシマ建設」として、地域市場に精通した担当者による無料のスピード査定を案内しています。

サイト内に「空き家の売却相談窓口」「相続相談」「任意売却」「仲介と買取の違い」といった売却者向けの案内を個別に用意しており、仲介と買取の両方を同じ会社で比較したい人に向いています。

公式サイトでは「板橋で40年、安心と信頼を。」「『お客様第一主義』でお客様対応を続けて40年」を掲げており、案内されている中心エリアは板橋区・練馬区周辺です。なお、累計の買取件数は公式サイトに記載がありません。

項目 内容
電話番号 0120-800-844(売買・フリーダイヤル)/03-5922-6200(代表)
宅建免許番号 東京都知事(1)第112615号
所在地 〒174-0076 東京都板橋区上板橋2-40-10
対応エリア 板橋区上板橋(店舗)を中心とした板橋区・練馬区周辺
得意分野 不動産買取・売買仲介・建売分譲・賃貸仲介・賃貸管理

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こんな売主におすすめ

  • 板橋区・練馬区など城北エリアに実家があり、地元を知る会社に相談したい人
  • 仲介と買取の両方を同じ窓口で比較してから決めたい人
  • 相続した実家について、相続相談の窓口を持つ会社に相談したい人
  • 練馬区(民間建築物の耐震化促進事業で除却工事の累計実績135件・令和6年度まで)のように解体助成の運用実績がある区に物件があり、解体して更地で売るか現況のまま買取に出すかを比較したい人

注意点

  • 累計の買取件数は公式サイトに記載がありません
  • 案内されている中心エリアは板橋区・練馬区周辺で、都内全域・全国対応の明示はありません
  • センチュリー21のフランチャイズ加盟店で、公式サイトには「センチュリー21の加盟店は、すべて独立・自営です」と記載されています

口コミ
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(出典: 公式サイト 2026-09-01取得)

13. 空き家買取センター(株式会社ASUe)

空き家買取専門 文京区本郷拠点 東京・神奈川・埼玉・千葉

空き家買取センター(株式会社ASUe) 公式サイト
(出典: 空き家買取センター(株式会社ASUe)公式サイト)

東京都文京区本郷に事務所を置き、「空き家買取センター」の名称で空き家の買取を専門に扱う会社です。公式サイトに「弊社では、お客様の悩みのタネである空き家を高く買取いたします」と明記しています。

不要になった自宅や、遺産相続で譲り受けた空き家の買取を案内しており、査定から買取までの流れや、空き家を放置した場合のリスク(建物の倒壊、不法な占拠、不審火、雑草や樹木による近隣への迷惑など)を公式サイトで解説しています。

「文京区など都心部の空き家を、空き家に絞って扱う会社に相談したい人」に向いています。

なお、対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉です。

項目 内容
電話番号 03-3868-9511
宅建免許番号 東京都知事(1)第102288号
所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷3-4-8-303
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
得意分野 空き家買取(相続した空き家・不要になった自宅)

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こんな売主におすすめ

  • 相続した空き家を、空き家に絞って扱う会社に相談したい人
  • 文京区や周辺の都心部に空き家があり、近隣への影響が心配な人
  • 東京都に加えて神奈川・埼玉・千葉にも物件があり、まとめて相談したい人

注意点

  • 公式サイトのお知らせ・ブログの更新は2020年12月が最新です
  • 具体的な買取件数などの実績数値は公式サイトに記載がありません
  • 買取価格の目安は公式サイトに記載がありません

Google口コミ

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(出典: 公式サイト、会社概要、Googleマップ 2026-09-20取得)

14. 株式会社ネクスト・フォー

練馬区豊玉北拠点 不備のある建物も買取 建売・仲介も対応

株式会社ネクスト・フォー 公式サイト
(出典: 株式会社ネクスト・フォー公式サイト)

東京都練馬区豊玉北(都営大江戸線「新江古田駅」徒歩3分)に店舗を構える不動産会社です。会社紹介ページで「当社は建物の設備などに不備があった場合も、しっかりと査定して買い取ります」と明記しています。

「築年数が経っている」「ゴミ屋敷状態である」「リフォームする手間や資金がない」といった理由で売れずに困っている家の相談を受け付けており、土地活用や空き家の相談にも対応するとしています。

建売住宅・集合住宅の企画・販売や、土地・住宅・マンションの仲介も手がけており、公式サイトでは再建築不可の戸建ての成約事例も紹介されています。

「練馬区周辺で、古い家や片づいていない家を現況のまま相談したい人」に向いています。

なお、累計の買取件数は公式サイトに記載がありません。

項目 内容
電話番号 03-6914-9850
宅建免許番号 東京都知事免許(2)第101344号
所在地 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1-2-9 アクセスビル1F
対応エリア 練馬区豊玉北(店舗)を中心としたエリア
得意分野 不備のある建物の買取・土地活用や空き家の相談・建売住宅の企画販売・仲介

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こんな売主におすすめ

  • 築年数が経った家や、片づいていない家をそのまま相談したい人
  • リフォームする手間や資金をかけずに売りたい人
  • 練馬区周辺で、空き家や土地の活用方法もあわせて相談したい人

注意点

  • 会社概要の事業内容欄は建売住宅・集合住宅の企画販売と仲介業務で、買取は会社紹介の本文で案内されています
  • 累計の買取件数は公式サイトに記載がありません
  • 定休日は毎週水曜日と第1・第3火曜日です

Google口コミ

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(出典: 公式サイト、会社紹介 2026-08-19取得)

15. 伊藤忠ハウジング株式会社

事業内容に買取再販を明記 港区赤坂(東京本社) 1970年設立

伊藤忠ハウジング株式会社 公式サイト
(出典: 伊藤忠ハウジング株式会社公式サイト)

東京都港区赤坂に東京本社を置き、1970年に設立された不動産会社です。会社概要の事業内容欄に、新築マンション販売・販売受託とあわせて「仲介不動産・買取再販」を明記しています。

不動産仲介・買取再販のページでは、設立以来50年以上にわたり住み替えを手伝ってきた仲介の実績と新築販売のノウハウを活かし、リノベーションマンションの販売も自社で展開しているとしています。

会社概要には「取扱高・戸数 117,028百万円 1,763戸(2025年度実績)」と取扱規模が掲載されています。

「首都圏のマンションの売却を、仲介と買取再販の両方を手がける会社に相談したい人」に向いています。

なお、戸建て・土地の空き家買取についての記載は公式サイトにありません。

項目 内容
宅建免許番号 国土交通大臣(15)第803号
所在地 東京本社: 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル5階/大阪支店: 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1丁目7番2号 ウエストスクエアビル1・2階
対応エリア 首都圏・関西圏(それぞれ専用サイトあり)
得意分野 新築マンション販売・仲介・買取再販(リノベーションマンション)・販売受託

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こんな売主におすすめ

  • 首都圏のマンションを売却したい人
  • 仲介と買取再販の両方を扱う会社に相談したい人
  • 会社の規模や取扱実績を重視して選びたい人

注意点

  • 電話番号は会社概要・事業ページに記載がありません
  • 戸建て・土地の空き家買取についての記載は公式サイトにありません
  • 取扱戸数1,763戸(2025年度)は会社全体の取扱戸数で、買取の件数ではありません

口コミ
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(出典: 会社概要、不動産仲介・買取再販 2026-09-18取得)

16. 株式会社快晴ホーム

江戸川区・葛飾区の買取専門店 最短1週間で現金化 累計100件以上の買取実績

株式会社快晴ホーム 公式サイト
(出典: 株式会社快晴ホーム公式サイト)

東京都江戸川区南小岩に店舗を構え、「江戸川区・葛飾区エリアでの買取専門店」を掲げる不動産会社です。公式サイトに「快晴ホームが買取する場合は、直接買取となりますので、仲介手数料が不要となります」と明記しています。

最短1週間での現金化が可能としており、契約不適合責任は免責、家具や荷物はそのままで買取可能、測量・私道承諾なしでも対応、越境物は合意書の取得で対応(取得なしも相談可)としています。

空き家・相続・離婚・再建築不可・事件事故物件など、売却が難しい物件も買取の対象として案内しています。引渡しの猶予(2週間〜1か月)や、引越し先の紹介、引越し費用の負担についても相談に応じるとしています。

「江戸川区・葛飾区で、仲介手数料をかけずに早く現金化したい人」に向いています。

なお、買取実績は江戸川区・葛飾区の事例を中心に累計100件以上と公式サイトに掲載されています。

項目 内容
電話番号 03-6458-0789
所在地 〒133-0056 東京都江戸川区南小岩3-29-7
対応エリア 江戸川区・葛飾区が中心(査定フォームでは江東区・墨田区・足立区・市川市・浦安市も選択可)
得意分野 直接買取(現況・荷物あり・再建築不可・事件事故物件)

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こんな売主におすすめ

  • 江戸川区・葛飾区に物件があり、地元で買取を専門にする会社に相談したい人
  • 家具や荷物を残したまま、早く現金化したい人
  • 再建築不可や事件事故物件など、仲介では売りにくい物件を持つ人
  • 住み替えにあわせて引渡しの時期を調整したい人

注意点

  • 買取ページには宅建業免許番号の記載がありません
  • 残代金の支払いは、契約から3週間〜1か月が目安と公式サイトに記載されています(希望に合わせて調整)
  • 定休日は火曜日・水曜日です

口コミ
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(出典: 不動産買取りページ 2026-09-18取得)

17. 株式会社東京みらい不動産

直接買取が主力事業 新宿区新宿拠点 仲介も対応

株式会社東京みらい不動産 公式サイト
(出典: 株式会社東京みらい不動産公式サイト)

東京都新宿区新宿に本店・新宿御苑支店を構える不動産会社です。事業内容ページに「当社での直接買取に至らない案件についても、仲介サービスを通じて円滑な売却を支援しております」とあり、直接買取を主力事業、仲介をその補完として明確に位置づけています。

不動産買取事業について「当社の主力事業です」としたうえで、再建築不可物件や相続案件についても積極的に買取を行っているとしています。

「新宿区周辺に物件があり、まずは直接買取を相談したい人」に向いています。

なお、具体的な買取実績件数は公式サイトに記載がありません。実績の規模を知りたい場合は、問い合わせのときに直接たずねてみてください。

項目 内容
電話番号 03-6457-8925
宅建免許番号 東京都知事(3)第94515号
所在地 【本店】〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目17番6号 TOKYO MIRAIビル 1階4階
対応エリア 新宿区新宿(本店・新宿御苑支店)
得意分野 不動産買取(再建築不可・相続案件)・仲介

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こんな売主におすすめ

  • 新宿区周辺に物件があり、直接買取をまず相談したい人
  • 再建築不可物件や相続案件の扱いに慣れた会社を探している人
  • 買取に至らない場合は仲介での売却支援も受けたい人
  • 新宿区の除却費助成(3区の中で唯一補助率・上限額が明確な制度)の対象区域かどうかを確認したうえで、対象外なら買取と比較したい人

注意点

  • 具体的な買取実績件数は公式サイトに記載がありません
  • 買取保証・任意売却・リースバックへの言及は公式サイトにありません

Google口コミ

「親切で丁寧な対応ありがとうございました。最後までとてもいい対応でした。おかげさまで条件に合った物件に出会う事が出来ました。東京みらい不動産に相談して良かったと思います。」(引用元: Googleマップ)

「急遽、1ヶ月以内に引っ越さないといけない状態になったのですが、担当者の方に相談をしたその日に、自分の条件に見合った物件を、まとめてご提示して頂いて、驚きました。…内見のお日にちも、臨機応変に対応して下さり、本当に助かりました。」(引用元: Googleマップ)

※上記2件は物件の購入・賃貸の利用者による口コミで、空き家買取の体験談ではありません。

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(出典: 公式サイト、Googleマップ 2026-08-19取得)

18. ハウスドゥ 馬込(株式会社ニューエスト)

大田区北馬込拠点 大田区・品川区 最短2週間で現金化

ハウスドゥ 馬込(株式会社ニューエスト) 公式サイト
(出典: ハウスドゥ 馬込(株式会社ニューエスト)公式サイト)

東京都大田区北馬込に店舗を構える、株式会社ニューエストが「ハウスドゥ 馬込」の屋号で運営する不動産会社です。買取ページに「当社がお客様から直接物件を買い取りするため、スピーディーな売却が可能です」と明記しています。

公式サイトでは「ハウスドゥ 馬込でも2週間程度あれば買取可能です」としており、相談を受けてから最短即日で査定額を提示できるとしています。大田区・品川区エリアで開業から40年以上の地域密着型としており、地元の情報力を活かした査定を強みとしています。

「大田区・品川区に実家があり、期限を切って現金化したい人」に向いています。

なお、対応エリアは大田区・品川区が中心です。

項目 内容
電話番号 03-3775-6211
宅建免許番号 東京都知事免許(4)第89092号
所在地 〒143-0021 東京都大田区北馬込2-30-11 第一中村屋ビル1F
対応エリア 大田区・品川区
得意分野 不動産買取・仲介売却・住み替え

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こんな売主におすすめ

  • 大田区・品川区の実家を、期限を決めて現金化したい人
  • 都営浅草線馬込駅の近くで、店舗に立ち寄って相談したい人
  • 住み替えの購入時期に売却のタイミングを合わせたい人

注意点

  • 対応エリアは大田区・品川区が中心で、東京都全域ではありません
  • 定休日は火曜日・水曜日です
  • 免許番号は各ページ下部では東京都知事免許(4)第89092号、会社案内ページでは東京都知事(3)第89092号と表記が分かれています

Google口コミ

「不動産の売却を考えていたところ、こちらの不動産会社に相談しました。結果、大満足です!…専門知識が豊富で、手続きの流れも丁寧に説明してくれたおかげで、安心して進めることができました。」(引用元: Googleマップ)

「正直不動産屋さんは当たりハズレが大きいと思いますが皆さん親切で良い意味で地域密着の町の不動産屋さんという感じでした。…大手さんみたいな何から何まで手配していただける訳ではないので…」(引用元: Googleマップ)

※Googleマップの口コミには、賃貸物件を探した人による投稿も多く含まれます。

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(出典: 公式サイト、買取ページ、会社概要、Googleマップ 2026-09-20取得)

19. MJ TOKYO株式会社

中古マンションの買取再販 文京区本郷拠点 リノベーションを自社施工

MJ TOKYO株式会社 公式サイト
(出典: MJ TOKYO株式会社公式サイト)

東京都文京区本郷に本社を置き、中古マンションの買取再販・リノベーション事業を手がける会社です。公式サイトの事業紹介で「居住用マンションの買取再販事業を手掛けます」と明記しています。

リノベーションマンションのブランド「ERNESTO」を展開し、中古マンションのリノベーションのデザイン・企画・施工まで自社で行っているとしています。採用情報では、東京23区内を中心に中古マンションの買取再販を手がけていると紹介しています。

公式サイトにはLINEでの相談窓口も用意されています。

「東京23区内のマンションの売却を、リノベーション再販を手がける会社に相談したい人」に向いています。

なお、公式サイトの案内は中古マンションが中心で、戸建て・土地の空き家買取についての記載はありません。

項目 内容
電話番号 03-5615-9466
所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16コア本郷ビル1階
対応エリア 東京23区内が中心
得意分野 中古マンションの買取再販・リノベーション

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こんな売主におすすめ

  • 東京23区内の中古マンションを売りたい人
  • リノベーション再販を手がける会社に売却を相談したい人
  • LINEで気軽に相談を始めたい人

注意点

  • 公式サイトの案内は中古マンションが中心で、戸建て・土地の空き家買取についての記載はありません
  • 宅建業免許番号は公式サイトのトップ・会社情報ページに記載がありません
  • 累計の買取件数は公式サイトに記載がありません

口コミ
口コミの内容は変動するため、最新の評価・投稿はGoogleマップでご確認ください。

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(出典: 公式サイト、会社情報 2026-09-01取得)

20. セイズ株式会社

葛飾区立石拠点 城東エリアの売却・買取 相続の相談も対応

セイズ株式会社 公式サイト
(出典: セイズ株式会社公式サイト)

東京都葛飾区立石に本社を置き、葛飾区・江戸川区を中心とした城東エリアで一戸建ての設計・建築・販売を手がける会社です。売却・買取ページで「一戸建て・マンション・土地の不動産売却・買取はセイズにお任せください」とし、不動産の売却・買取も幅広く行っていると案内しています。

「セイズだからこそできる高額買い取り」として、土地・一戸建て・マンションなど種類を問わず買取の相談を受け付けています。売却事例では、相続した実家を契約まで1ヶ月・取引完了まで2ヶ月で売却した例や、大きな土地の半分を買い取って建築費用に充てた例が紹介されています。

専任のファイナンシャルプランナーや相続診断士がおり、必要に応じて弁護士・司法書士・税理士・測量士とも連携して、遺産分割協議などの相談にも対応するとしています。

「葛飾区・江戸川区など城東エリアの相続した実家を、地元の会社に相談したい人」に向いています。

なお、累計の買取件数は公式サイトに記載がありません。

項目 内容
電話番号 03-5670-1414(フリーダイヤル 0120-39-1501)
宅建免許番号 東京都知事許可(6)第79493号
所在地 〒124-0012 東京都葛飾区立石7-5-3
対応エリア 葛飾区・江戸川区・足立区・墨田区・江東区・荒川区・台東区(城東エリア)
得意分野 不動産の売却・買取・相続相談/新築一戸建ての設計・建築・販売・リノベーション

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こんな売主におすすめ

  • 城東エリア(葛飾区・江戸川区など)に土地・一戸建て・マンションを持つ人
  • 相続した実家の売却で、遺産分割協議などもあわせて相談したい人
  • 土地の一部を売って、その資金で建て替えを考えている人

注意点

  • 累計の買取件数は公式サイトに記載がありません
  • 会社概要の事業内容欄は不動産業・土地開発・建売分譲・不動産仲介などで、買取は売却・買取ページで案内されています
  • 定休日は水曜日です
  • Googleマップの口コミは、同社の住宅を購入した人の投稿が中心です

Google口コミ

「住宅の品質にこだわりのあるメーカーさんです。高機密高断熱住宅で、冬も暖かく過ごすことができました。」(引用元: Googleマップ)

「地域密着型のセイズさんです。出会いは偶々だったのですが、とても良い住宅で見学して即決しました。」(引用元: Googleマップ)

※上記2件は同社の住宅の購入者による口コミで、空き家買取の体験談ではありません。

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(出典: 売却・買取ページ、会社概要、Googleマップ 2026-09-18取得)

21. 株式会社セイユウコーポレーション

大田区蒲田拠点 直接買取と仲介を選べる 最短約1週間

株式会社セイユウコーポレーション 公式サイト
(出典: 株式会社セイユウコーポレーション公式サイト)

東京都大田区蒲田に店舗を構える不動産会社です。公式サイトの売却方法の案内に「当社が直接売主様の不動産を買い取ります。誰にも知られず、スピーディに対応いたします」と明記しています。

「仲介売却」「直接買取」「相続相談」「任意売却」の4つのメニューを掲げ、目的に応じて選べる形にしています。直接買取については、相談から現金化まで最短約1週間程度、物件の広告をしないため近所に知られにくい、内覧が不要、現状買取のため建物や設備に不具合があっても対応できる、当社買取の場合は仲介手数料が不要、としています。

「大田区周辺の空き家を、まず仲介と買取の両方で比べてみたい人」に向いています。

なお、公式サイトには買取の場合は「相場より少し下がる傾向がある」こと、「買取りには条件がございます」と明記されています。

項目 内容
電話番号 03-6715-7852(フリーダイヤル 0120-188-361)
宅建免許番号 東京都知事(5)第84822号
所在地 〒144-0052 東京都大田区蒲田1-23-17 シャトー蒲田7.1F
対応エリア 大田区を中心とした東京都内
得意分野 直接買取・仲介売却・相続相談・任意売却

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こんな売主におすすめ

  • 大田区周辺の空き家について、仲介と買取の両方の見通しを聞いてから決めたい人
  • 家具や不用品を片づけずに、現況のまま引き渡したい人
  • 売りに出していることを近所に知られたくない人
  • 住宅ローンの返済が難しく、任意売却もあわせて相談したい人

注意点

  • 買取の場合、売却価格は相場より少し下がる傾向があると公式サイトに記載されています
  • 「買取りには条件がございます」と公式サイトに記載されています
  • 定休日は毎週水曜日と第1・第3火曜日です

Google口コミ

「こちらの会社に戸建ての売却をお願いし、無事に引き渡しも終わりました。…メールや電話での連絡もとても丁寧で、安心してお任せできました。」(引用元: Googleマップ)

(出典: 公式サイト、買取ページ、会社概要、Googleマップ 2026-09-20取得)

信頼できる買取業者の選び方

東京都内には空き家買取を手がける業者が数多くあり、実績・対応エリア・条件は業者によって大きく異なります。掲載内容だけで決めず、依頼前に次の5点を確認してください。

  1. 対応エリアが自分の物件所在地に本当に含まれているか — 「全国対応」を掲げていても、実際に力を入れているエリアは拠点周辺の場合が多くあります。特に再建築不可・長屋・共有持分など東京特有の複雑な物件は、そのエリアの取引実績が豊富な会社のほうが適正な査定額を出しやすい傾向があります。
  2. 宅建免許番号が確認できるか — 公式サイトに記載がない場合は、国土交通省の「宅地建物取引業者検索」で確認できます。免許番号の更新回数(カッコ内の数字)が多いほど営業年数が長いことを示します。
  3. 空き家・訳あり物件の買取実績が具体的に示されているか — 「不動産買取」とだけ掲げている会社は、人が住んでいる状態の良い物件を主に扱っている可能性があります。相続登記が未了、家財が残ったまま、長年放置され傷みが進んでいるといった空き家特有の状態をどう処理してきたか、買取事例のページに具体的な記載があるかを確認しましょう。
  4. 口コミの中身を確認する — Googleマップの口コミは点数だけでなく内容を見てください。どういう状態の空き家を、どんな経緯で手放したかが具体的に書かれている口コミは信頼度が高く、逆に件数が極端に少ない・内容が画一的といった口コミは参考程度にとどめるのが無難です。
  5. 買取と仲介の両方の試算を出してもらえるか — 金額だけで即決せず、契約不適合責任の免除・残置物の扱い・仲介手数料の有無まで含めて比較すると、実質的な手残りの差が見えます(買取と仲介の選び方の詳細)。

買取と仲介、どちらを選ぶ?迷ったときの判断基準

買取価格は仲介の市場価格より低くなるのが一般的です(下落幅は物件により異なります)。それでもどちらが向くかは状況で決まります。まずは買取・仲介それぞれの特徴を押さえておきましょう。

買取のメリット

  • 買主を探す期間がなく、条件が合えば短期間で現金化できる
  • 現況のまま(残置物・老朽箇所そのまま)引き渡せる会社が多い
  • 契約不適合責任(引き渡し後に欠陥が見つかった場合の責任)を負わずに済む契約形態を取る会社が多い
  • 内覧対応や近隣への告知が最小限で済み、周囲に知られにくい

買取のデメリット

  • 成約価格は仲介の想定売却価格より低くなりやすい
  • 買主候補が1社(またはその関連会社)に限られるため、価格の妥当性を自分で比較しにくい
  • 会社によって得意な物件・エリアが異なり、査定額に差が出やすい
  • 買取専門でない会社に依頼すると、仲介より対応が事務的になる場合がある

仲介のメリット

  • 市場で買主を募るため、条件次第で買取より高い価格で売れる可能性がある
  • 複数の購入希望者が現れれば、価格や条件を比較できる
  • 不動産会社が売却活動(広告・内覧対応)を代行してくれる

仲介のデメリット

  • 買主が見つかるまでの期間が読みにくく、長期化することがある
  • 内覧対応や近隣への告知が発生し、空き家であることが周囲に伝わりやすい
  • 現況によっては買主が見つかりにくく、値下げが必要になる場合がある
  • 契約不適合責任を問われる可能性があるため、契約内容の確認が必要
あなたの状況 向く方法 理由
古家・残置物ありで仲介市場では買い手が付きにくい 買取 現況のまま引き取ってもらえる
遠方在住で早く手放したい 買取 短期間で現金化しやすい
港区・千代田区・中央区など地価が突出して高いエリア 仲介 手取りが増える可能性がある
複数社の査定を比較して納得したうえで決めたい 両方 買取・仲介の査定額を比べて判断できる

迷ったら両方の試算を取って比較するのが確実です。同じ物件でも想定価格・売却までの期間が大きく違います。依頼のしかたとしては、まず上で紹介した会社から対応エリアの合う会社を数社選び、同じ物件情報(所在地・築年数・広さ・現況の写真など)を渡して買取査定と仲介査定の両方を依頼するのが基本です。買取は即時買取額、仲介は媒介契約時の査定額と想定売却期間を提示してもらい、金額だけでなく「いつ・どういう状態で引き渡せるか」まで含めて比較すると判断しやすくなります。

不動産の買取と仲介の違いを徹底比較|空き家はどちらで売るべき?

空き家買取.comのおすすめは「買取」です

当サイトの結論として、東京都の空き家売却も買取を第一候補にすることをおすすめします。理由は2つあります。第一に、東京都全体の空き家率は10.93%と全国的には低い水準ですが、豊島区13.94%・港区13.69%のように区によっては13%を超える区もあり、古家・残置物ありの物件は仲介市場では買い手が付きにくい傾向があります。現況のまま引き取ってもらえる買取のほうが、遠方に住む相続人にとって手続きがシンプルです。第二に、東京都は地価が全国で突出して高いため、老朽空き家をそのまま放置すると固定資産税の負担が重くのしかかります。早期に現金化できる買取であれば、この負担を最小限に抑えられます。例外は港区・千代田区・中央区・渋谷区・新宿区など地価上昇率も高いエリアです。こうしたエリアの物件は、立地の希少性から仲介との両にらみで査定を比較する価値があります。それ以外のエリアの物件は、現況のまま買取で確実に手放すことが手残りを最大化する現実的な選択です。

東京都の空き家事情|空き家率10.93%・896,500戸【総務省統計】

東京都の空き家率は10.93%で全国44位(住宅・土地統計調査)

ダイヤモンド不動産研究所と家じまいくんの集計によると、東京都の総住宅数は8,201,400戸、空き家数は896,500戸、空き家率は10.93%(家じまいくんの集計では10.9%)です(いずれも出典: 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 調査の結果」に基づく集計)。都道府県別では空き家率は全国44位で、全国平均13.84%を下回る全国最低水準にあります。2018年度調査(10.56%・809,900戸)と比べると空き家率はやや上昇していますが、絶対数(896,500戸)自体は他の道府県と比べても大きく、「空き家率が低い=空き家が少ない」わけではない点に注意が必要です。

区市町村別では豊島区13.94%が最高——「その他空き家」では世田谷区が全国2位

区市町村別空き家率(ダイヤモンド不動産研究所の独自集計)では、都内で最も高いのは豊島区13.94%で、以下港区13.69%・清瀬市13.63%・国立市13.49%・府中市12.97%と続きます。

順位 区市町村 空き家率
1位 豊島区 13.94%
2位 港区 13.69%
3位 清瀬市 13.63%
4位 国立市 13.49%
5位 府中市 12.97%
6位 荒川区 12.90%
7位 千代田区 12.56%
8位 瑞穂町 12.30%
9位 中野区 12.11%
10位 立川市 12.04%

(出典: ダイヤモンド不動産研究所「東京都の空き家率は10.93%で全国44位」 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」に基づく集計)

一方、相続した実家が空き家になる「その他空き家」の戸数(率ではなく実数)では、家じまいくんの集計で世田谷区が23,840戸と全国2位にランクインしています。世田谷区は空き家率そのものは上記10位以内に入っていませんが、人口・世帯数が多い区であるため、相続によって空き家化した実家のストックは全国有数の規模になっているとみられます。「うちの区は空き家率ランキングに入っていないから大丈夫」とは限らない点は覚えておきましょう。

人口1,430万人・地価は全国1位——区によって事情が大きく異なる

推計人口は14,301,986人(令和8年7月1日現在・対前月比2,260人増)で、全国最多です。世帯数は7,638,018世帯(参考値)。人口の多い区は世田谷区959,328人・練馬区764,010人・大田区762,657人・江戸川区709,591人・足立区707,928人です。

地価は、東京都財務局の地価公示ページに個別の数値の掲載がないため、民間集計(tochidai.info)の数値で紹介します。東京都全体の公示地価平均は148万4,765円/m²(変動率+8.43%)で、公示地価・変動率とも全国1位です。区市町村別では中央区1,003万4,603円/m²(+13.51%)・千代田区691万4,576円/m²(+12.76%)・渋谷区609万7,793円/m²(+12.54%)・港区551万8,395円/m²(+14.99%)・新宿区433万1,090円/m²(+12.88%)が上位を占める一方、世田谷区90万5,808円/m²・練馬区56万7,453円/m²・八王子市18万2,077円/m²など、郊外部とは数十倍の開きがあります。※上記の地価数値は都財務局公式ページに数値記載がなかったため、民間集計(tochidai.info)のみに基づいています。

(出典: 東京都公式「東京都の人口(推計)」令和8年7月1日現在 / 東京都財務局「令和8年地価公示価格」(公式ページには都全体の平均値の記載がありません) / tochidai.info「東京都の土地価格相場・公示地価(令和8年)」(民間集計))

区ごとの買取相場の目安

「空き家は相場の◯%」という一律の数字は実務上ほとんど当てはまりません。建て替えができるかどうか(再建築不可か否か)で価格はまったく別物になり、同じ区内でも立地・接道状況・築年数の組み合わせで大きな差が出ます。以下は空き家買取専門業者(株式会社フィリアコーポレーション)が自社サイトで公開している、板橋区・練馬区・豊島区・北区の直近の成約事例です。目安としてご覧ください。

区 所在地 成約価格 土地面積 築年月 備考
板橋区 徳丸 2,380万円 77.35㎡ 1980年9月 —
板橋区 本町 5,300万円 73.00㎡ 1978年11月 —
板橋区 大原町 4,180万円 140.73㎡ 不明 再建築不可
板橋区 下赤塚 1,500万円 50.77㎡ 1989年 再建築不可
練馬区 関町北 1,780万円 100.12㎡ 1986年9月 再建築不可
練馬区 関町南 6,900万円 120.42㎡ 1985年4月 —
練馬区 上石神井 1,600万円 36.36㎡ 1967年3月 既存不適格
豊島区 池袋 6,480万円 68.87㎡ 1977年4月 —
豊島区 池袋本町 2,100万円 52.89㎡ 1965年5月 再建築不可
北区 西ケ原4丁目 1億600万円 125.99㎡ 1990年10月 —
北区 滝野川7丁目 1,800万円 49.10㎡ 1960年10月 再建築不可

(出典: 株式会社フィリアコーポレーション「東京都のおすすめ空き家買取業者を紹介」 2026-09-18取得。掲載されている成約事例の一部を抜粋)

上の表からも分かるとおり、駅からの距離・再建築の可否が価格を大きく左右します。再建築不可物件は同じ区内の一般的な物件より1,000万〜2,000万円台にとどまるケースが多い一方、条件の整った物件は区によっては1億円を超える成約事例もあります。「うちの物件がいくらになるか」は立地・接道状況・築年数の組み合わせで変わるため、上記の事例はあくまで目安とし、実際の金額は複数社の査定で確認することをおすすめします。

23区外(多摩地域)は23区と比べて地価は落ち着いている一方、駅近・好立地の物件は堅調な需要があります。借地権付きの物件は権利形態によって価格が大きく変わり、同じ市部でも数百万円台から数千万円台まで幅があります。

東京都は「どこにあるか」で事情が大きく異なる

東京都は23区・多摩地域・島しょ部で市場の様相が大きく異なり、「東京都の空き家」とひとくくりにできません。豊島区・港区のように空き家率が高い区がある一方、地価は港区・千代田区・中央区・渋谷区・新宿区が突出して高く、「空き家のまま放置するコストの重さ」も区によって大きく違います。

「jkk東京 空き家」と探している人へ——公社住宅と当サイトの違い

「jkk東京 空き家」という検索は東京都内で一定数見られますが、JKK東京(東京都住宅供給公社)が管理する公社住宅(賃貸住宅)の空室情報を探している方が多いと考えられます。JKK東京の公社住宅は都営住宅とは別の制度で、抽選ではなく随時申込を受け付けている住戸がある点が特徴ですが、これは「借りる」ための情報であり、本記事が扱う「所有している実家などの空き家を売る」という話とは目的が異なります。

もし「東京都内に相続した実家があり、それをどうするか探している」という文脈でこの検索にたどり着いた方は、JKK東京の制度とは別に、本記事で紹介している買取業者へ売却査定を相談する、または後述の空き家バンクへの登録を検討するという選択肢があります。

東京都の空き家バンクを使うか、買取に出すか

東京都内では「空き家バンク東京」「東京23区の空き家バンク」といった検索も見られます。空き家バンクは、自治体が空き家を売りたい・貸したい所有者と、購入・入居を希望する人をマッチングする制度で、多くは市区町村の窓口やウェブサイトで運営され、不動産会社の仲介手数料がかからないのが特徴です。東京都内では23区よりも多摩地域の市町村で個別に空き家バンクを運営している例が見られます。都内区市町村の空き家バンク一覧や、全国版空き家・空き地バンク、東京たましま移住定住ポータルサイトへの入口は東京都住宅政策本部「空き家を探す」にまとめられています。

空き家バンクには弱点もあります。利用希望者(買い手・借り手)が現れなければ成約に至らず、掲載期間が長期化しがちです。老朽化が進んだ物件や、権利関係が複雑な物件は登録自体を断られるケースもあります。一方、買取であれば不動産会社が直接の買い手になるため、条件が合えば早期に金額が確定し、現況のまま引き渡せる点がメリットです。「空き家 差し上げます」「空き家 もらってください」といった無料譲渡の検索も見られますが、譲渡先が見つかるまでは所有者のまま固定資産税や管理責任(倒壊・崩落時の賠償責任を含む)を負い続ける点に注意が必要です。老朽化した建物ほど引き取り手が見つかりにくく、募集期間が長期化しがちです。買取であれば、譲渡先を探す手間や管理責任の整理を会社側に任せたうえで、査定額次第では対価も得られます。

「時間をかけてでも住み継いでほしい」という場合は空き家バンクへの登録、「早く・確実に手放したい」という場合は買取、というように目的で使い分けるのが現実的です。両方を同時に検討して比較することもできます。

空き家バンクとは?仕組み・メリットデメリット・使いこなすコツ

空き家を差し上げます・もらってくださいの現実|0円譲渡の落とし穴と、手放す前に買取査定を試すべき理由

東京都の空き家の相談窓口・公式情報(一次情報)

売却・解体・活用のいずれを選ぶ場合も、まずは公的な窓口で制度と対象区域を確認しておくと判断がぶれません。

  • 東京都住宅政策本部「相談窓口情報」 — 無料の「東京都空き家ワンストップ相談窓口」と、都と協定を結んだ不動産・建築・法律等の専門家団体による相談窓口を案内しています。区市町村担当窓口の一覧(PDF)も同ページから確認できます。
  • 東京都住宅政策本部「空き家を探す」 — 都内区市町村の空き家バンク一覧(Excel)、全国版空き家・空き地バンク、東京たましま移住定住ポータルサイトへのリンク集です。
  • 東京都住宅政策本部「補助金一覧」 — 東京都空き家家財整理・解体促進事業と、区市町村によるリフォーム・除却等の支援制度をまとめた入口です。
  • 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会 — 一般消費者向けの不動産取引相談窓口「不動産相談所」を設けています。買取業者の宅建免許を確かめたいときの相談先としても使えます。

東京都で使える空き家の解体補助金・助成制度【2026年度】

東京都内の老朽建物の除却費助成は区市町村ごとに用意されていますが、いずれも一般的な「空き家解体補助金」ではなく、木造住宅密集地域の不燃化・耐震化促進を主目的とした制度である点に注意が必要です。対象区域が丁目単位の指定地区に限定されるため、「東京都内に空き家があれば誰でも使える」わけではありません。ここでは新宿区・世田谷区・練馬区の制度を紹介します。お住まいの区市町村の制度は、各自治体の公式サイトでご確認ください。

東京都は中長期的な空き家対策の考え方を示した「東京における空き家施策実施方針」を策定しており(出典: 東京都住宅政策本部「東京における空き家対策に係る方針・計画」)、不燃化特区で区が行う老朽建築物の除却・建替え助成についても、都が除却費や設計費の一部を補助する形で区を支援しています(出典: 東京都住宅政策本部「東京都の取組」)。

自治体 制度名 補助率・上限 対象区域・条件 令和8年度 状況
新宿区 不燃化建替え促進事業補助金(木造住宅の除却工事) 除却工事費と「床面積×39,900円」のいずれか低い額の3/4・上限50万円(倒壊危険性ありと判定された住宅の建替え工事は上限300万円) 指定8地区(上落合一〜三丁目・北新宿二丁目一部・西新宿五丁目ほか)内の昭和56年5月31日以前着工の木造住宅 令和8年4月1日施行版の要綱が最新(終了告知なし)
世田谷区 不燃化特区制度(除却助成) 補助率・上限額は区の窓口でご確認ください 指定4地区(区役所周辺地区・北沢三・四丁目地区ほか)内の老朽建築物(耐用年数の2/3超過) 令和8年度以降も継続(最長令和12年度まで)。区役所周辺地区は建替え助成の申請受付を終了、除却助成は令和8年10月30日まで受付
練馬区 民間建築物の耐震化促進事業(除却工事助成を含む) 補助率・上限額は区の窓口でご確認ください 耐震性が低い民間建築物(詳細は区への確認が必要) 制度稼働中(除却工事の累計実績135件・令和6年度まで)

(出典: 新宿区 不燃化建替え促進事業補助金 / 世田谷区 不燃化特区制度 / 練馬区 民間建築物の耐震化促進事業、いずれも2026年確認)

また、区市町村の制度とは別に、東京都自身も空き家の家財整理または解体に係る費用の一部を補助する「東京都空き家家財整理・解体促進事業」を設けています(出典: 東京都住宅政策本部「補助金一覧」。補助率・上限額は東京都の窓口でご確認ください)。

3区の中で唯一、補助率・上限額が明確なのは新宿区の除却工事助成(3/4・上限50万円)です。世田谷区・練馬区は区の公開ページに具体的な金額の記載がないため、区の窓口でご確認ください。いずれも対象区域が指定地区に限られるため、対象物件が区域内かどうかを含め、まずは自治体の窓口に直接確認することをおすすめします。

助成制度の「落とし穴」——申請前に必ず確認

  1. 対象区域が指定地区に限定される: 3区とも、除却費助成の対象は木密地域・不燃化特区などの指定区域内に限られます。同じ区内でも対象外のエリアがあるため、まず自分の物件が対象区域に入っているかを確認しましょう
  2. 予算には限りがある場合がある: 新宿区・世田谷区の制度はいずれも継続中ですが、世田谷区の区役所周辺地区は不燃領域率70%到達により建替え助成の受付を既に終了しています。年度途中で受付が終了・変更されるケースがあるため、申請前に最新の受付状況を確認してください
  3. 着工前申請が必須: 契約・着工後の申請は原則不可です。「見積もり→申請→交付決定→契約」の順序を必ず確認しましょう
  4. 建築年の要件がある: 新宿区の制度は「昭和56年5月31日以前着工」が要件の柱です。世田谷区・練馬区も老朽建築物(旧耐震基準相当)が対象の中心と考えられます
  5. 解体後の固定資産税: 建物を解体すると住宅用地特例が外れ、土地の固定資産税が最大6倍になる場合があります。地価が高い東京都では、この負担額も郊外の県より大きくなりやすい点に注意が必要です。解体して更地で売るか、現況のまま買取に出すかは、この負担も踏まえて判断しましょう
  6. 放置したままにしない: 空家等対策の推進に関する特別措置法は令和5年12月13日施行の改正で「管理不全空家等」という区分を新設しています。助成の可否を調べている間も管理は必要である点を押さえておきましょう(出典: 国土交通省「空家等対策の推進に関する特別措置法 関連情報」)

隣接する埼玉県の空き家買取業者のおすすめと解体補助金、神奈川県の空き家買取相場と市区町村ごとの解体補助金も、都県境エリアの物件を検討する際の参考になります。

東京都の空き家を売却する流れ【5ステップ】

  1. 相続登記・名義の確認 — 相続登記は2024年4月から義務化されました。過去相続分も2027年3月31日が期限で、正当な理由なく放置すると10万円以下の過料の対象となる場合があります(相続を知った日から3年以内の申請が必要です。出典: 法務省「相続登記の申請義務化」)。まずは法務局で登記事項証明書を取得し、名義が誰になっているかを確認します。相続人が複数いる場合は、誰が売却手続きを進めるかを決めておくと後の工程がスムーズです
  2. 査定依頼 — 買取と仲介の両方で見積もりを取り比較します。この段階で用意しておくとスムーズなのは、登記事項証明書(または権利証・登記識別情報)、固定資産税納税通知書(評価額の把握用)、建物の間取りがわかる図面(あれば)、現況がわかる写真です
  3. 契約 — 買取なら会社との売買契約、仲介なら不動産会社との媒介契約を結びます。買取は契約内容によって契約不適合責任を負わない特約を付けられる場合があります
  4. 決済・引き渡し — 契約内容に沿って代金決済と物件の引き渡しを行います。引き渡し時には登記識別情報(権利証)・実印・印鑑証明書・本人確認書類が必要になるのが一般的です。会社によっては家財が残ったままの現況引き渡しに対応しています
  5. 売却後の税務 — 要件を満たせば3,000万円特別控除(令和9年=2027年12月31日までの譲渡。昭和56年5月31日以前に建築された家屋が対象で、相続人が3人以上の場合の控除額は2,000万円)が使える場合があります(出典: 国税庁「No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」)。適用には市区町村発行の「被相続人居住用家屋等確認書」が必要で、交付に時間がかかることがあるため早めに準備してください。控除の適用可否・確定申告の要否は個別の事情により異なるため、税理士・税務署に確認することをおすすめします

東京都外に住んでいる方でも、郵送でのやり取りやオンライン面談に対応する会社があります。現地に行けない場合は、契約前に対応可否と手順を依頼先に確認してください。

相続した空き家・訳あり物件(再建築不可・共有持分・長屋)への対応

東京都は地価が高い一方、狭小地・接道不良・老朽化した長屋など「一般の仲介では売りにくい」物件が多いのが特徴です。こうした訳あり物件は、対応できる業者を選べば現況のまま買取できるケースが多くあります。

再建築不可物件
建築基準法上の接道要件(幅員4m以上の道路に2m以上接すること)を満たさない土地は、原則として建て替えができません。仲介市場では買い手が付きにくい一方、買取専門業者であれば現況を前提に価格を組み立てるため、そのまま買取の対象になります。なお2025年の法改正(4号特例の見直し)により、再建築不可の建物に行える工事は軽微な修繕に限定されるようになりました。大規模な修繕が必要になる前の段階であれば選択肢が広く、放置期間が長引くほど活用の手段が狭まる点に注意が必要です。

長屋・連棟式物件
長屋(連棟住宅)は建物の一部を複数の所有者で分けて所有する形態が多く、単独での建て替えが難しいうえ、隣接区画が借地権付きであるなど権利関係が複雑になりがちです。切り離し(区分建物化)には隣接区画の所有者の同意が必要になる場合があり、話し合いが難航して長期間空き家のまま放置されるケースも見られます。買取専門業者の中には、こうした権利調整を業者側が代行したうえで買い取る会社もあります。

共有持分
相続で複数の相続人が共有名義のまま不動産を引き継ぐと、不動産全体を売却するには共有者全員の同意が必要になります。連絡が取れない共有者がいる、話し合いに応じてもらえないといった場合でも、自分の持分だけであれば他の共有者の同意なく単独で売却できます。共有者への連絡・交渉を業者側が代行する形態もあり、周囲に知られずに手続きを進めたい場合の選択肢になります。ただし共有者の一部を売却した場合、最終的に新しい共有者(買取業者)と残りの共有者との間で調整が発生する点は理解しておく必要があります。

ゴミ屋敷・残置物が多い物件
家財・仏壇・大量のゴミが残ったままの空き家も、片付け・解体費用を売主が負担せずに現況のまま買い取る業者があります。片付け費用の見積もりを個別に取る前に、まず「残置物ありのままで査定できるか」を業者に確認すると手間を減らせます。

こうした訳あり物件は、通常の仲介では取り扱いを断られたり、査定自体を後回しにされたりすることが少なくありません。「他社で断られた」という物件ほど、訳あり不動産を専門に扱う買取業者への相談が有効です。

よくある質問(FAQ)

東京で空き家が多い区・地域はどこですか?

ダイヤモンド不動産研究所の集計では、区市町村別の空き家率は豊島区13.94%が最も高く、港区13.69%・清瀬市13.63%・国立市13.49%・府中市12.97%と続きます(区市町村別のランキング表)。一方、相続実家系の「その他空き家」の戸数では世田谷区が全国2位(23,840戸)です。

jkk東京の空き家の先着順募集は?

JKK東京(東京都住宅供給公社)が管理する公社住宅の一部には、抽選ではなく先着順で申し込みを受け付けている住戸があります。ただしこれは公社住宅(賃貸)への入居募集であり、本記事が扱う「所有している実家などの空き家を売る」話とは別の制度です。募集状況はJKK東京の公式サイトで随時更新されるため、入居を検討している場合は公式サイトで直接確認してください。相続した実家の売却を検討している場合は、本記事で紹介している買取業者への査定相談をご利用ください(JKK東京と当サイトの違い)。

東京都で空き家の無料相談はどこでできますか?

東京都は東京都住宅政策本部が案内する無料の「東京都空き家ワンストップ相談窓口」を設置しています。あわせて、都と協定を結んだ専門家団体の相談窓口や区市町村担当窓口の一覧(PDF)も東京都住宅政策本部「相談窓口情報」から確認できます。本記事で紹介している買取業者への無料査定相談もあわせてご検討ください。

東京都の空き家率はどのくらいですか?

10.93%(896,500戸)です。全国平均13.84%を下回る全国44位(全国最低水準)です(ダイヤモンド不動産研究所・家じまいくんの集計が一致)。

東京の空き家買取業者のおすすめは?

本記事では、公式サイトで自社による直接買取を明記している会社を紹介しています(紹介している会社)。立地や物件条件によって最適な会社は変わるため、複数社の査定比較をおすすめします。

東京都で空き家の解体に補助金は使えますか?

新宿区・世田谷区・練馬区に除却費助成制度がありますが、いずれも木造住宅密集地域の不燃化・耐震化促進が主目的で、対象区域が指定地区に限られます。金額が明確なのは新宿区(除却工事費の3/4・上限50万円)のみで、世田谷区・練馬区の上限額は区の窓口でご確認ください(補助金セクション)。

買取と仲介はどちらが良いですか?

速さ・確実性なら買取、価格なら仲介が一般的です。地価が突出して高い港区・千代田区・中央区などは仲介との比較価値がありますが、それ以外のエリアや古家・残置物ありの空き家は買取が選ばれやすい傾向があります(判断基準の表)。

県外・海外に住んでいても東京都の実家を売却できますか?

可能です。査定〜契約〜決済までの段取りは会社によって異なるため、事前にご確認ください。

相続登記が済んでいない空き家でも売れますか?

売却には登記が必要です。過去相続分の期限は2027年3月末。司法書士と連携して対応可能です。

老朽化してボロボロの家や再建築不可でも買い取ってもらえますか?

買取であれば現況のまま引き取ってもらえるケースが多くあります。対応可否は会社によって異なるため、査定時に確認してください。

家財や仏壇が残ったままでも売却できますか?

会社によっては残置物ありの現況買取に対応しています。仏壇の供養・処分について事前にご相談ください。

まとめ|東京都の空き家は「区ごとの差」に向き合う必要がある

東京都の空き家は、空き家率10.93%(896,500戸)・全国44位という全国的には低い水準にありますが、絶対数では大きく、区によって事情は大きく異なります。豊島区(13.94%)・港区(13.69%)のように空き家率が高い区がある一方、世田谷区は率こそ低いものの「その他空き家」の戸数では全国2位という別の顔を持っています。地価は港区・千代田区・中央区・渋谷区・新宿区が全国トップクラスで、放置するコストの重さも郊外部とは比べものになりません。

売却を検討する際は、まず複数社の査定を比較することが基本です。港区・千代田区・中央区など地価が突出して高いエリアの物件は仲介との比較価値がありますが、それ以外のエリアや古家・残置物ありの物件は、現況のまま引き取ってもらえる買取のほうが手続きがシンプルで、手残りを最大化しやすい選択です。新宿区のように解体助成の金額が明確な区もあれば、世田谷区・練馬区のように詳細を自治体へ確認する必要がある区もあるため、検討する場合は早めに窓口へ相談することをおすすめします。「空き家バンク」のような制度も選択肢の一つですが、時間をかけても良いか、早く確実に手放したいかで使い分けるのがおすすめです。

本記事で紹介した会社を参考に、対応エリアの合う会社へまずは無料査定を依頼してみてください。

福田真志

福田真志(宅地建物取引士)

東京都は空き家率10.93%・全国44位と全国的には低い水準ですが、豊島区(13.94%)や港区(13.69%)のように区によって事情はかなり違います。地価も港区・千代田区・中央区が全国トップクラスで、空き家を放置したときの固定資産税の負担は郊外の県よりも重くなりがちです。区市町村の除却費助成は指定区域が限られる制度が多いため、まず自分の物件が対象区域に入っているかを窓口で確認し、並行して買取査定も取っておくことをおすすめします。